漫画で見る保険の落とし穴
Pitfalls of insurance
case
01
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水災 確認して!
水災 確認して!
加入率わずか3割 水災に備えていますか?
1 大雨が降り続いています。水害に見舞われないか心配です。
2 もしもの時のために保険に入ろうとしますが、火災保険の中で水災の補償を付けられることすら知りませんでした。
3 火災保険証券を確認しましたが、水災の場合担保されないことが分かりました。
4 慌てて保険に加入しようとしましたが手遅れのようです。
土砂災害も水災です!
火災保険では、台風や暴風雨による洪水・高潮・土砂崩れ等の水災(床上浸水、地盤面より45cmを超える浸水、または損害割合が30%以上の場合)による損害を補償します。
水災の補償を外すと金額が安くなるので深く考えずに外してしまう方も多いようですが、たとえ市街地であっても、大雨により下水道や雨水管があふれて氾濫というケースもあります。自分の家の構造、周囲の環境、ハザードマップ等を確認することが大切です。

岡山県内市町村ハザードマップリンク
AMAのFPからワンポイントアドバイス!
Advice
平成30年7月の西日本豪雨では甚大な被害が出ました。
しかし、水害の補償まで加入されていた方は、約30%しかいなかったといいます。
また、水災保険が出るような表示があるにも関わらず、わずかな金額しか受け取れなかったケースもありました。「水災の場合保険金の5%」とか、「300万上限」などという表示を災害後に初めて知った方もおられます。
いつ起こるか分からない災害、このような悲しいことにならないために、今すぐに確認しましょう。セカンドオピニオンによる保険のチェックがとても大切です。
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